辞世の言葉

越後に良寛、博多に仙厓和尚、正直に自分を曝した達人の代表といわれる二人 仙厓和尚について 最後の言葉が素晴らしい。弟子たちに言った。「死にとうない」そして「ほんまに ほんまに」とと付け加えたそうな。

天保8年(1837年)10月7日のことである。享年88歳入寂 ほんまに いい一生だったと想像する。

我も 〈ほんまに死にとうないと言い、ありがとうで終わりたいものである。)

 

 

投稿日:2022/02/04   投稿者:永瀬 潤一